悪徳不動産担保ローン業者にだまされないために、悪徳業者の手口や対策を紹介します。
よく悪徳不動産担保ローンの話は耳にしますが、悪徳不動産担保ローン業者だからといって、高金利がはじめから明示されているわけではありません。
当然見た目は普通に装って、実際に業者の店に行き申込書を記入してから、高金利が提示されたりします。
このときの提示される金利というのは、初めて目にするような金利であり、担保とする不動産にもいろいろと注文されることもあります。
高金利だけではなく不動産の評価を下げられて、高額な手数料まで徴収される可能性がありますので注意してください。
非常に厄介なことに、悪徳業者は一見すると一流企業のような社名を使っているところが多々あります。
一流企業のような社名を使っていると、その企業と関連しているのかと考えてしまいますが悪徳業者にとってはこのように油断させることが狙いでありますので、気をつけてください。
そして「電話での口約束と、実際にあってからの内容が異なる」ということも、悪徳業者では当然あります。
悪徳業者は最初から口約束を守ろうとはしていませんので、見かけだけから信用しないようにしましょう。
まず、悪徳業者かどうか調べる上での一つのポイントとして、貸金業規制法に基づく登録認可を受けているのかどうかを調べましょう。
金融業を行なう場合は貸金業規制法に基づき、原則お店の都道府県または財務局の登録認可が必要となります。
登録認可を受けている業者は〔都(3)000***号〕または〔関東財務局長(3)00***号〕といった表記が貸付広告面に記載されているので、必ずチェックしてください。
悪徳不動産担保ローンに引っかからないためにも、最低限、金融庁の貸金業登録業者に加盟している会社であるかはしっかり確認しておきましょう。